呪術女「日、暮れる。夜、悪霊、時間。勇者、飯、強い、食べる、望む?」
蛮族娘「呪術女、飯、強い。呪術女、もしも、強い、嫁。オレ、強い、勇者。でも。オレ、強い、飯」
魔法使い「なるほど、呪術女さんと蛮族娘さんでご飯を作ってくれるんですね」
盗賊「だいたい分かってるのか?」
魔法使い「たぶん、強い、っていうのは言葉として良い、とか上手いとか、とてもっていう意味ですね」
僧侶「凄いですね魔法使いさん」
魔法使い「いえ、みなさんの言葉、凄く古代魔法語に近いんです。面白いですね」
盗賊「それはそうと、何を喰わされるんだろうな……」
戦士「心配いらねえよ。ちょっと飾りっ気ないけど美味いもん喰えるぜ」
騎士「ならば安心、だが、保証しているのが戦士なのが若干信用しきらないな……」
盗賊「あいつは腹に入れば全部美味い、だからな……」
騎士「驚きだ。これは美味い。確かに高価な香辛料は使われていないが、知らない薬味が効いている」
戦士「な、病みつきになるだろ」
盗賊「酒も美味いな」
蛮族娘「肉、オレ、仕留めた。飯、オレ、強い。オレ、強い、嫁、なる、できる。オレ、戦士、強い、信じる」
呪術女「蛮族娘、強い、動いた。飯、喜ぶ、思う、喜ぶ。蛮族娘、強い、嫁(穏やかに微笑む)」
戦士「なんか俺今不味い事言われてない?」
魔法使い「今頃気づいたんですか……(冷たい目)」
騎士「まあ気づいたのなら殊勝にするんだな」
魔法使い「ご飯が終わったら、皆さんのお話を聞くのに<対話>を使わせて欲しいです。蛮族娘さん、みなさんにお願いして貰えますか?」
蛮族娘「うん!」
#ちょっとズレてるお人好しども
追って加筆修正し、以下まとめサイトに掲載します!
https://t.co/4qDFo5YkPa
呪術女「日、暮れる。夜、悪霊、時間。勇者、飯、強い、食べる、望む?」
蛮族娘「呪術女、飯、強い。呪術女、もしも、強い、嫁。オレ、強い、勇者。でも。オレ、強い、飯」
魔法使い「なるほど、呪術女さんと蛮族娘さんでご飯を作ってくれるんですね」
盗賊「だいたい分かってるのか?」…— 大北天魔王:如月翔也⋈TRPGer (@showya_kiss) July 9, 2026
※収録に当たって多少手直ししているものがあります。