銀騎士「……。意思が固い。何も喋らないな」
闘士「あと2〜3発殴るか?」
銀騎士「いや、死ぬまで繰り返しても無駄だろう。禁術使いに任せるか」
勇士「(呪術師、大丈夫か?)」
呪術師「(なんとか。しかしこのままでは『封じられし土地』が危険だ)」
勇士「(大丈夫だ。もう少し力を蓄えればこの拘束は解ける)」
呪術師「(頼むぞ、今集落の戦士は皆捕まっている。集落が心配だ)」
勇士「(案ずるな、呪術女の歌があれば駆け出しでも十分強く戦える)」
呪術師「(だといいんだが……)」
禁術使い「〜♪」
禁術使い(まあ魔法を知らなければ<翻訳>も知らないだろうねぃ)
禁術使い「と言うわけで逃げる気ですねぃ。もう少し痛めつけます?」
銀騎士「殿下がお待ちかねだ。痛めつけるのではなく、わかるな?」
闘士「……?」
禁術使い「まあ、相手の心を丸裸にはできますねぃ。相手にもこっちの考えが伝わりますから、銀騎士様と闘士サマは控えていただけますかねぃ?」
銀騎士「くっくっく、さすが禁術使いだ」
禁術使い「光栄にございますねぃ」
#ちょっとズレてるお人好しども
追って加筆修正し、以下まとめサイトに掲載します!
https://t.co/4qDFo5YkPa
銀騎士「……。意思が固い。何も喋らないな」
闘士「あと2〜3発殴るか?」
銀騎士「いや、死ぬまで繰り返しても無駄だろう。禁術使いに任せるか」勇士「(呪術師、大丈夫か?)」
呪術師「(なんとか。しかしこのままでは『封じられし土地』が危険だ)」…— 大北天魔王:如月翔也⋈TRPGer (@showya_kiss) July 10, 2026
※収録に当たって多少手直ししているものがあります。