聖騎士女「やはり、天啓を果たした聖騎士は漏れなく命か<加護>を失っている。文献で例外が見つけられない」
聖騎士女「とすると、この<衝撃>、別に求められる何かがあるのだろうか……?」
(図書館の棚から一冊の本が落ちてくる)
聖騎士女「おっと、本が傷む(キャッチする)。ふむ、『還らずの都市』。何かの伝承か」
聖騎士女「古代魔法王国時代の伝承か。これも何かの導きかも知れないな」
盗賊娘「戦士達、辺境で巡回の仕事をうけて行ってしまったんです」
聖騎士女「あのあたりは紳士協定で危険は少ない、安心しろ。まああやつらに危険を運べる者もそうそういないと思うが」
剣士「我々も何か仕事を探しましょうか。蓄えは十分ありますが減らさないに越した事はない」
術士「いや、なにかあるんだよな、聖騎士女」
聖騎士女「はは、鋭いな術士。たまには冒険者らしく荒野の冒険もでも行かないか?まあ荒野ではなく密林だが」
盗賊娘「密林、ですか……?」
聖騎士女「もしかしたら戦士達にも会えるかも知れないな」
剣士「密林、ですね。虫除けにタバコを用意しましょう。タバコを水に浸すと虫除けになる」
術士「突然前向き……、いや、なんでもない。すぐ準備しよう」
聖騎士女(あの笑顔を見てはな……)
剣士(ウィンク)
術士(ため息)
#ちょっとズレてるお人好しども
聖騎士女「やはり、天啓を果たした聖騎士は漏れなく命か<加護>を失っている。文献で例外が見つけられない」
聖騎士女「とすると、この<衝撃>、別に求められる何かがあるのだろうか……?」
(図書館の棚から一冊の本が落ちてくる)…— 大北天魔王:如月翔也⋈TRPGer (@showya_kiss) July 8, 2026
※収録に当たって多少手直ししているものがあります。