Post-0017

魔法使い「なんか世界が回ってますー……」
盗賊「あー、こいつには蒸留酒は駄目だったか」
戦士「飲ませたのお前だからな」
魔法使い「僕だってね、戦士さんみたいにね、男らしくね……」
盗賊「絡み酒かよ」
魔法使い「でもね、僕にはね、勇気がなくてね……」
戦士「そうか?魔法って恐いだろ?お前はそれが普通に使える」
魔法使い「違うんですよ。結局魔法なんて自分の力じゃない」
騎士「そうか?お前は力がなくても最終的には立ち向かうだろ」
魔法使い「僕だけみんなのお荷物なんですー」
盗賊「何言ってるんだよ。最強の力はお前が持ってるだろ」

看板娘「しらふの時に言ってやりなよ」
全員「真顔で言えるかよ!」


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※収録に当たって多少手直ししているものがあります。

Post-0011

戦士「さすがに連続のタダ働きは辛いな」
僧侶「でも子供達は笑ってましたよ」
盗賊「笑顔で腹は膨れねえな」
騎士「収入がないと厳しいな。皆、私の屋敷で食事でも?」
盗賊「お前に喰わせて貰うくらいなら土喰うわ」
戦士「盗賊、お前土の味本当に知ってるのか?」
盗賊「生々しいな。撤回するわ。虫喰う」
戦士「虫は喰った事あるんだ?」
盗賊「思い出させんな」
騎士「意地を張らずに屋敷に来ればいいのに」
戦士・盗賊「「黙ってろ」」
僧侶(苦笑)

看板娘「ほら、お人好しども。エールだよ」
戦士「頼んでないって」
看板娘「おっとオーダーミスだね。腹の中にでも捨てておいて」
盗賊「感謝」

看板娘「ほら、肉盛りだよ」
僧侶「おや?注文違いでは?」
看板娘「あっちのダンディどもがお嬢さん達に奢りだってさ」
野次馬(サムズアップ)
騎士「すまんな、今度儲けたらもっと高いのを奢るよ!」


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Post-0009

騎士「みんな揃っているな。結構結構」
戦士「なんで鎧凹んでるんだよ」
盗賊「戦うのはいいけど喰らうなよ」
魔法使い「相手の面子のために一撃入れさせたんでしょう?」
僧侶「さすが騎士様ですね」
騎士「全てを先回りして言うな。通りがかりにな、女性に侮蔑の言葉を吐く騎士がいたのでな」
戦士「はいはい。で、今度は看板娘の尻を撫でた馬鹿を殴り倒すのか?」
騎士「そんな奴がいるならな」
盗賊「昔はいたがもういないな」
騎士「結構」
魔法使い「強面の騎士様がいますからね」

看板娘「どうでもいいからなんか注文しな」


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